胡蝶蘭の植え替え

4月に開院して早5か月が経ちました。

開院の時は皆さまから多くのお花をいただき感動しました(´;ω;`)ウッ…

人に支えられていることをあらためて実感する次第です!

お花を届けてくださった皆様、本当にありがとうございました(*^-^*)

 

その時にいただいた胡蝶蘭の花も終わり、葉っぱだけになってしまっていたので、来年も花を咲かせるべく今日は植え替えをしてみました。

多くの方は胡蝶蘭が終わった後、そのままの状態で育てている人が多いと思います。

意外と知られていませんが、実は胡蝶蘭は植え替えしてあげることで翌年も綺麗に花を咲かせてくれるんですよ!!

今回は胡蝶蘭の植え替え法を書いていきたいと思います。

 

植え替えの時期ですがベストな時期は4月末~6月に行うのが理想です。

今回は8月ということであまりいい時期ではありません(-_-)

というのも以前10月に植え替えをして成功したので寒い時期でなければ大丈夫かな~との考えからです。

 

《準備するもの》

・花の終わった株

・素焼き鉢(未使用の物)

・水苔

・はさみ

・バケツ

 

ちなみに今回は水苔を使った植え替え方法です。

もし今持っている株がバークに植えられている場合はバークを使用した植え替え方法がベストです。

そちらはまた後日アップします。

 

今回はこちらの胡蝶蘭を植え替えていきます。

 

まずはバケツに水を入れ水苔を浸します。

今回はこちらの水苔を使いました。

次に鉢からポットを抜き出します。

通常は寄せ植えの状態になっているので1鉢に3~5ポット入っていると思います。

原則、1ポット1鉢に植え替えていきます。

はさみでポットを切り、中身を出します。

根を痛めないようにやさしくほぐしながら中の水苔をすべて取り除いていきます。

取り除いた水苔はすべて破棄します。

腐っている根などはこの時に切り落としましょう。

このときの注意点はウイルスなどの感染を防ぐために事前にハサミの刃先を火であぶって消毒しておきましょう。

事前に浸しておいた水苔で根を覆います。

この際できるだけ水を絞って根を覆うようにします。

適当な大きさに根を覆ったら用意した素焼き鉢に入れます。

通気性を良くするために必ず素焼き鉢を使用してください。

あまりギュウギュウに押し込まないことが重要です。

 

植え替え直後は根が傷んでいる場合があり、胡蝶蘭の株自体も弱っています。

10日程度水やりを控えましょう。

その後水苔の状態を触って確認しながらカラカラになった段階で水をあげるようにしましょう。

できるだけ暖かい環境でそっとしておいてあげると、新しい環境に馴染んできてまた綺麗な花を咲かせるべく根を張り育ち始めますよ。

 

どうでしたか?

もし胡蝶蘭をいただいたときはチャレンジしてみてください(^^)/